スマートフォン・タブレットアプリ開発

2010年頃から急成長を遂げたスマートフォン市場、約3年後には契約数が全体の5割以上を占めるといわれています。スマートフォンは

• 携帯電話と同じく外出先で電話をかけられる
• 紙のカタログや書類をデータとして複数持ち歩ける
• パソコンとほぼ同じようにウェブサイトが利用できる

上記の利点があり、ビジネス、日常生活でもスマートフォンが活用されるシーンが本格化してまいりました。

弊社ではスマートフォン、タブレットPC上で使用出来るアプリケーション、システムを企画・開発しております。

iOS(iPhone、iPad)とAndroidの違い

スマートフォンを導入するに当たり、端末をiOS(iPhone、iPad)にするかAndroidにするか迷われるかと思います。2011年現在のそれぞれの利点を簡単に紹介します。

iOS	Android
画面の綺麗さ、発色の良さ セキュリティ良 操作性良	シェア数、対応キャリア多 自由度高 マルチタスク Adobe flash対応

スマートフォン・タブレット活用例

タブレットPCを使用した企業カタログ

使用しているカタログを全て紙からタブレットPCに変更する事で

• 軽い
• かさばらない
• 資源の節約
• レイアウト、コーディネイトの変更が容易に
• リアルタイムで最新の情報に

といった利点があります。

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スマートフォンと企業・組織内のコンピュータを連動した業務システム

パソコンと携帯の機能を併せ持つスマートフォン（タブレットPC）を利用することにより、業務の効率化、生産性の向上が期待できます。

• 使用するソフトウェア（アプリ）の異なる業務を連携させたい
• 外部クラウド・サービスを利用するのは不安があるので社内でシステムを構築したい
• 既に社内で構築しているシステムをスマートフォン、タブレットPC対応したい

貴社のニーズに即したシステムをご提案いたします、お気軽にご相談ください。

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