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2008年05月28日

ISO20000現状と今後

ネットスクエアでは新たなコンサルティングとして、
ISO20000認証支援サービスに取り組んでいます。
今年に入ってSRC(ソフトリサーチセンター)から
「ITサービスマネジメント(ITSMS)と認証取得」の
タイトルで書籍を出版していますのでご覧になって下さい!

その中からISO20000認証のメリットについて、
1.事業目標、ユーザニーズに焦点を当て
 *現在と将来のニーズに合ったITサービスの提供
 *SLAによるニーズの明確化とフォロー
 *顧客・供給業者とのコミュニケーションを要求
2.ITサービス品質の向上
 *ITサービスの運用管理に特化した規格
 *リスク管理と継続的改善(PDCA)の仕組み
3.コスト削減
 *予算管理と会計処理
 *ベンチマーキング
等が認証組織からあがっています。

またISO20000の今後の展望としては、
1.統合マネジメントシステム中核として
 *ITILをベストプラクティスとしたスタンダート
 *ISO9001、ISO27001との親和性
2.事業継続計画(BCP)の整備として
 *ITサービスの中断を抑制し再発を防止
 *復旧計画の迅速なる実行を可能
3.社会責任を果たす危機管理として
 *リスクアセスメントの重要性
 *モニタリングとIT統制
等が期待されます。

けしてIT業界だけの課題だとは言えませんので、
皆様の事業にも照らし合わせてみて考えて下さい!

2008年05月21日

広島県情報産業協会

昨日(5/20)の総会の決議において、
広島県情報産業協会の理事に就任させて頂きました。

情産協とは長いお付き合いで前職の頃から、
技術向上の場によく活用させて頂きました。
同時に地場のソフトハウスが終結している団体なので、
諸先輩方からのご指導を仰ぐことができました。

その日の懇親会でも話題になったのですが、
地元の仕事がなかなか情産協の中で受注できず、
首都圏からの顧客のウェイトが非常に高い状況で、
情産協の機能が旨く活用できていないとのことでした。

実は弊社でも同様の状況が起こっており、
製造業をはじめとした異業種との連携を含めた、
地域での受発注の活性化に繋がる活動を
私の理事としての目標としたいと思っています。

2008年05月13日

サービスの違い

休日に3年目の車検と新車の試乗に行ってきました。
前者は輸入車ディーラーで後者は国産高級車ディーラーです。

まず車検ではオイル漏れが見つかり3年目で故障!?と
サービス担当者と色々と車の品質について話しました。
ドイツ車は10年以上乗ることを基本に設計をしており、
その為のメンテナンスはユーザの責任で実施するとのこと。
新車購入後2年間は部品交換無料のサービスだったので、
3年目から維持費が大きくのし掛かってきそうです。

新車の試乗では輸入車のブランドイメージに追いつこうと、
美味しいジュースやオーダーメイドの茶菓子でもてなし、
バイオリンとピアノの生演奏で高級感を演出していました。
アフターサービスについては5年間無料部品交換とのことで、
日本車の品質からそんなに故障しないのが前提みたいです。

これは私見なのですが、走りとフォルムでは輸入車の勝ち、
居住性とアフターサービスでは国産高級車の勝ちの印象です。
ただそれぞれの考え方やサービスの違いが明確になっており、
顧客満足度をどの様に引き上げていくかに差が出てきそうです。